09

06

コメント

6のつく日はご~にょごにょ。(26)

「どうよ?」の話。


昨日から雷がピカピカゴロゴロ・・・うちの連中は全員怯えることも無く爆睡であった。
それを見ていて先代ネコのびぃの反応を想い出し懐かしさも手伝って笑いが止まらなくなった。

びぃは他に猫とか犬とかまったく知らない・・・見たこともなかった。
うちに来たときにはへその緒が付いたままだったので当然と言えば当然なのだが・・・。
故に自分がネコだと思ったことは一度もなかったに違いない。
ちょっと小さくて毛深いにんげんと思っていたかも?(笑)

そのびぃは何かあるとOOOTAFUKUの方を見て「どうよ?」と問いかける。
つまり「どうする?」の意味なのだが・・・例えばおとうが帰ってくると車の音で気づき
フッとOOOTAFUKUを見る。「どうよ?」と。

OOOTAFUKUが立ち上がり玄関に向かうと一緒に付いてきておとうのお出迎えをする。
しかしOOOTAFUKUがテレビを見ていて動かないと「どうよ?」の後に「いいか・・・。」と
また元の姿勢に戻って何事もなかったようにする。

おとうもそんなびぃの態度に一喜一憂であった。(笑)

そのびぃは雷がなると見回りを始める。雷の音よりは稲光に反応していた様だった。
ゴロゴロ言うのは平気なのだがピカッとなるとまるで魔法がかかったみたいにピタッと動かなくなる。
そしてこちらを見て・・・「どうよ?」みたいな。
「どうよ?」と言われても困ってしまうのだがOOOTAFUKUに慌てた素振りがなければまた動き出す。
そんな機械仕掛けのオモチャの様な動きを思い出して笑ってしまった。

びぃのクセと言えばもう一つあった。
OOOTAFUKUは深夜勤務だったので子供たちを送り出すと下校してくるまで
爆睡するのが常だったが寝ている間にOOOTAFUKUの枕もとに貢物を持ってくるのだ。

貢物と言ってもそんなにありがたいモノではない。いやむしろ迷惑なモノが多かった。
二号の脱ぎ捨てた靴下とか・・・おとうのタオルとか・・・洗濯前の物を
寝ている間に何個も何個も運んできているらしかった。

爆睡から覚めるとOOOTAFUKUの枕もとにはそんな有り難くない
びぃからの貢物でいっぱいであった。(笑)

晩年は一緒に寝ていても寝ぼけて布団から抜け出し「にゃあ~~にゃあ~~?」と
OOOTAFUKUを探し「びぃ?」と呼ぶと「グゥッ!」(そこにいたのか)と戻ってくる事が多くなった。
歳を取っても淋しがりで人間のぬくもりを探すような猫だった。



気のすむまで。


なんでそんなことを思い出したかというと昨晩びぃの納骨をしてあるお寺から七回忌の知らせがきたのだ。
今月の21日にびぃの命日がある。もうそんなになるのかと思ったからだ・・・。

このお寺では一応七回忌を過ぎたら合祀する決まりになっている。
いや、実際そんな厳密な事ではなくそういう決まりを作っておかないと飼い主側の気持ちの区切りが
つかないだろうと言う事で希望して年間8000円なりの管理費を払えば気のすむまで
いつまでも個別に置いてもらえる。

納骨についてはうちも当初はかなり悩んだ。
家の庭に埋める案も出た・・・家にずっと置いておけば?の意見もあった。
でもOOOTAFUKUは無宗教ではあるけれど生まれ変わってくるものだと思っているので
家にいつまでも繋ぎとめるのには抵抗があった。

魂は生まれ変わるために天へ上り骨は残った人間の拠り所になる。

そう思っているのでみんなでお参りができる所がいいのではと思ったのだ。
一年に一回でも全員でお参りして思い出話をする。
写真に話しかける、お水をあげる、骨壺を撫でる・・・そうやって自分を慰めるのだ。

後悔とか悲しみを引きずっているとそのネコなり犬なりが死んだことにより人間を
苦しめたと言う事になってしまわないか?といつも思っている。
産まれて存在して可愛がられて死んで人間を苦しめた・・・みたいになっては何の為に存在したのか?

ほんの小さな命でも存在しただけの意味があるはず・・・その意味をきちんと受け止め
そこで立ち止まらずに次に繋げてこそ存在した価値があるのではと思っているのだ。


悲しみが少し和らいだらびぃの為になるべくいい思い出し方をしてやりたいと思っていた。
ありがとうの気持ちを込めて。

OOOTAFUKUもびぃの事では後悔はいっぱいある。
でも感謝の気持ちの方がもっとたくさんある。家族全員がそうだと思う。
合祀するかどうかはまだ未定であるがまたみんなで話し合って決めようと思っている。

いつも命日にはお線香をあげる所に行って手を合わせお願いするのである。
「びぃは本当にいいネコなので幸せな一生を終えられるところに生まれ変われますように・・・。」と。

びぃの話は前のごにょに書いてあります。よかったら読んでみてください。


          次回予告    明日限定のOOOTAFUKUコレクションをお見せします。
                   サービスサービスぅ~~みたいな?


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こぐん

今日ちょっと、一人で夜更かししてるんですけど
記事読んで、前のも読んで、切なくてさびしくて、、、
でも、あたたかい気持ちが残りました。
これじゃ、意味不明なんですけど、
OOOTAFUKUさん、びぃちゃんのこと書いてくれてありがとう!

09

06

02:07

OOOTAFUKU

こちらこそこんなに長い文を読んでくれてありがとう!
基本ごにょの日は誰も読んでくれなくてもいいや・・・と言う
気持ちで書きたいことを書いているので
こうして読んでコメントしてくれるとホントに嬉しい。
びぃのお墓参りも近いのでなんとなく想い出しては
笑ってみたり・・・ちょっと淋しく思ったり・・・。
でも年数を重ねると哀しい気持ちより楽しかったなぁとか
可愛かったなぁとか笑って思い出せるようになってきたよ。
これって良い事だと思わない??(笑)

09

06

09:09

ふぁそら世話係

実家で飼っていた猫のことを思い出しました。
その猫も、まるで人間みたいなコミュニケーションをとる猫でした。
残念ながらいつのまにかいなくなって、風のうわさで車に轢かれたのを見たとかなんとか…。真実はわからず。
今のように完全室内飼いが常識ではなく、マイクロチップなんて聞いたこともありませんでした。
無知でした。どうしようもありませんでした。

きちんと看取られて、命日にみんなに思い出してもらって、それだけでもびぃさんは幸せな猫生だったと思います。

実家の猫のことは後悔はいくらでもできるのですが、OOOTAFUKUさんと同じように、楽しかったこと可愛かったことを家族と話すようにしています。
その分反省や後悔は、今の二匹にいかしていこうと思っています。

実家の猫も、幸せなご家族のもとうまれかわっているといいなと、びぃさんの話を読んで思いました。

09

06

14:02

すもっち

以前の記事も泣きながら読みました^^;

私も考えさせられます。
今ねこ様の遺骨が3つあります。
こちらには近くに動物の供養をしてくれるお寺がありません。
(いや・・現実逃避で探していないだけ?)
火葬してくれた業者のお庭に合同慰霊碑があって、
そこに散骨という手もあるのですが、
それが出来なくて今に至ります。

いつまでもここには。。。
実際ダメなんだなぁとは漠然と^^;
でもなかなか踏ん切りがつかなくて困ります^^;
今でも歴代のねこ様に頼りっきりの私です。

ちょっと話が飛んでしまうのですが、
最近、斎場が新しく出来たんです。
うちの会社が設備を担当したので図面を見たら、
火葬炉の図面に小さな火葬炉を見つけたんです。
よくよく見たらペット用の炉でした。
これってすごい!!と思いました。
斎場で、火葬してお骨を拾えるんです。
こんな田舎でも意識が変わって来たんだなと思いました。

いつもまとまりのない文章ですみませんm(_ _)m

09

06

14:04

pupusann

ぴいちゃん、面白いね~
ドラタンに貢物・・・
洗濯したり、畳んだりしてるから、洗濯物好きと思ってたのかな~v-362
それとも、早く起きて、働け~v-364かな~(笑)

09

06

14:06

ひさんち

ええ~~、みんな雷怖くないんだあ(@_@)
うちの子たちと大違いだわ。

びぃちゃんは猫にして猫にあらずだったんだね。
なんと賢い子、人の子よりよく理解できてたんだ。

ああ、なんか先住猫のみぃちゃんを思い出してしまった。
あの子もいつもお出迎えしてくれてたなあ。
そして甘えたで、最後の最後まで抱っこをせがんでた。
私たちってさ、一生懸命可愛がっていたと思っても
なんか後悔が残るのよね。 「もっとしてあげることが
あったんじゃないか」とかね(-_-;)

09

06

20:50

クラッチマン

こんばんは!

ご心配かけてすいませんでした!
久々にパソコン開いた~(^^;
年に数回やっちゃいます…

びぃちゃん、今でもこれほどOOOTAFUKUさんに思われて~
猫らしくない猫さんだったんだ(^^)
賢くて甘え上手で、忘れられないいい子。
亡くした後って、後悔はどうしたってでるけれど、
きっとびぃちゃん、充分幸せだって思ってるよ。
今でもOOOTAFUKUさんを見守ってると思うなあ~
びぃちゃんとの出会いがあったから、今の子達が
いるんだもんね(^O^)

09

06

21:08

OOOTAFUKU

おかえり~~~~~!待ってたよん。
そら君頑張ったねぇ・・・。うんうん。
なんだかんだと言っても帰って来て嬉しそうだったね。
シッターさんの事を完璧に不審者扱いだったとこが笑えた。
便利な世の中になったもんだね。

昔の犬猫ってみんなそうだったよね。
びぃの時も動物病院自体があんまりなかったし
仔猫用のミルクとかハンズに行かないと無かったもん。
しょうがない部分もあるよね。
今は処分される犬が多いと人が保護活動してくれるけど
昔は野良犬とか多くてそこらへんで子犬が産まれていたし
ペットショップで和犬を買うなんてなかったもんなぁ・・・。
いい思い出話ができるのってそのネコが愛された証拠だよね。
最近はそう思えるようになったよ。

09

06

21:09

OOOTAFUKU

こんなに長いの読んでくれて更に前のまで・・・ありがとう!
人それぞれの考えでいいと思う。
いろんな考えの人がいるからね。
ただ生まれ変わって幸せに暮らしてくれるといいなぁと
思ってるよ。
今はお墓もペットと一緒に入れるお墓が増えてるらしいよ?
友達がそのお墓に愛犬と入って旦那の先祖代々の墓には
入らないっ!って言ってたから笑ったよ。
旦那より愛犬!!だってさ。(笑)

すもっちさんの所もだんだんと猫に対する意識が変わってくるかもね。
時間がかかるかもしれないけど。
もう少ししたら今のこの状態も「昔はねぇ・・・。」って笑い話になるよ。
っていうかそれまでアタシ生きていられるかなぁ・・・。
長生きせねばっ!!(笑)

09

06

21:27

OOOTAFUKU

起きると辺りからただならぬ匂いがっ!!みたいな?(笑)
たぶんねぇびぃは「いいモノ見つけたよ~~。褒めてぇ~~」って。
昔、ネコがネズミを捕るとご主人様に褒めてもらうために
ネズミを枕もとに置いたりして見せに来たらしいよ。
そこでうんと褒めるとどんどんネズミを捕ってくるんだって。
・・・と言う事は。二号の靴下とかおとうのタオルとかは
びぃからしたらネズミと同じと言う事よ。(爆)
「獲物だよ~~。」みたいな??

09

06

21:33

OOOTAFUKU

そうなのよ!だからつまらないと言うか
ひさんちさんのブログ見て羨ましかったよ・・・。(笑)
一回でいいから「コワいのわんからっ!!」って言う風になってほしいよ。
っていうか千早は散歩途中でピカゴロッとしても
全然平気なんだよね。他の犬がパニックになってても「なにわん?」って。
ねこんずもそうなんだよね・・・。ちょっと淋しい。(笑)

みぃちゃんもびぃみたいだったんだ。
後悔しない見送り方ってあるのかなぁ・・・?
次の子にちゃんと活かせればいいと思う。
無駄にしなければその亡くなった子の存在した意味も
あったと言ってやれるんじゃないかな??
うちの連中にはよく「アンタたちが幸せなのはびぃ姉ちゃんのお蔭だよ。」
って言ってるもん。(笑)

09

06

21:44

OOOTAFUKU

よかったぁ~~!!心配してたよ~~!!
うちの連中もアレルギーある男連中はそろそろ
秋モードでちょいと厳しい時があるみたい。
しばらくは要注意だよ?

くらま兄さんもいい子だったよね。
そういう風に優しい気持ちで思い出してやりたいんだよね。
クラッチマンさんなら一番アタシの気持ちが分かってくれるかな?って。
調子悪そうだったから読んでもらえないと思ってたけど
読んでもらえて本当に嬉しい。
ありがとう。身体に気を付けてね。
くらま兄さんも心配してるよ、きっと。

09

06

21:58

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いらさりませ~~!楽しんでいってくださいね!!

プロフィール

OOOTAFUKU・・・通称ドラ。
大型のO型主婦。
おとう・子供3人(全員社会人)との5人家族。
基本ひきこもりのお気楽人間。

りん・保護猫・2007年9月頃
すず・保護猫・りんとは姉妹。
千早・赤柴・2010年1月25日生まれ。
なな・捨て猫・2011年4月頃
ナディア・黒ラブ・2012年3月4日生まれ。
ココ・捨て猫・2013年4月頃
テン・捨て猫・ココとは兄妹。男の子。
ちょび ノラ 2014年6月頃。男の子。

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