03

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コメント

命のままに・・・その後。

本日はちょっと長くなりますがテンの病気・・・
その後の状態をお知らせします。

2014年に一歳ちょっとで血尿を出し調べた結果
ストルバイト結石になっていたので手術して取り出した。

てー01

予後はよくストルバイトの療法食に切り替えて過ごしていた。

数か月後にアレルギー反応が起ってカイカイになってしまった。

てー02

病院行のストレス軽減のため付き添いで仲のいいちょびか
慕っているななな~を一緒に連れて行くようにした。

ちょびとななな~は病院を何とも思っていないので
一緒だとテンも落ち着いていた。

てー03

しかしアレルギー反応はひどくなる一方。
ストルバイト療法食の何がいけないのかはわからないけれど
案外神経質なテンはコレをきっかけにまったく食べなくなってしまった。

てー04

結石を考えると療法食は欠かせないと思っていろいろ
試してみたが本人は療法食に目もくれない。

体力を削られて昏々と眠るようになった。

このままだともう残された時間はない・・・と感じられた。

てー05

ガリガリになって呼吸もか細く一日に何回も息をしているか
確認する毎日になった。

先生に思い切って聞いてみた。
「療法食やめて普通のご飯に戻してみたい。」と。

びぃの時に空腹のまま見送ってしまった・・・そんな気持ちもあったが
なによりテンの若さに期待していた。

アレコレ考えるよりテンの命のままに付き合おうと思ったのだ。

先生も即座に体力回復を優先して結石については
再発したらまた考えましょう・・・といってくれた。

缶詰めから始めた。

てー06

噛む力も弱くなっていて時間もかかったけど
少しずつ食べる姿に生きる力を感じた。

てー07

缶詰めから少し薄い噛みやすいカリカリへ時間をかけて
移行してテンもこぼしながらも一生懸命に食べだした。

そのころからこうして一日に数時間日向ぼっこしたり
他のねこんずの輪に入りたがった。

てー08

昼寝しているOOOTAFUKUの胸の上に来た時には
本当に嬉しかったなぁ。

それまでの病院通いですっかりOOOTAFUKUキライになってしまっていたので。

完全に体力が戻るまでは寝る時間が多く
食べて寝て食べて寝てを繰り返す。

てー09


てー10

起きる時間が長くなってくるころには完全に剥げていた
場所もうっすらと毛が生えてきてそれが回復の
サインだと思っている。

てー11

掻きすぎて結膜炎になった目はかなり時間が
かかったけれど何とかきれいになりつつある。

てー12


てー13

体力が戻ると目にも力が戻ってくるのがよくわかる。

てー14

一時は三キロ切ってしまうまでやせ細った体にも
変化が見られた。

てー15


てー16

今はこうして小粒ながらもしっかりと元に戻りつつある。

てー17

一番の懸念だった左目の影もアレルギーが収まると
治ってくると先生が言ってくれてはいたが
OOOTAFUKUはノラの生活なら片目はキツイだろうけど
完全家ネコなので覚悟はできていた。

てー18

一時は左目の反応が悪くて違和感があったようだが
日を追うごとに目の影は小さくなってしまいにはこうしてきれいになくなった。

てー19

もう完全に以前のテンつぁんのオトコマエショット。(笑)

生きる力が目に出ている。

てー20


「食べることは生きる力。」

人間にも言えるかもしれないけれど諦めたら終わりなのだ。


犬猫は自分で生きることを諦めたりしない。
生きることは彼らにとって当り前の事。

その力を信じてよかったと今は思っている。

完治したわけではない。

子猫の時から何となくノラで生きるには無理な条件の
子なのでは?という気がしていた。
ましてや結石の事考えると他の猫よりは条件が悪いかもしれない。

でもこの「当たり前に生きる」というテンの力を信じていきたい。


長くなりましたがこういう事もあるんだなと読んでいただければと思いました。
たくさんのテンへの応援ありがとうございました。

テン今日も元気で幸せそうです!

本日コメント欄あけていますのでアドバイスなどありましたらお願いします。
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桜太かあさん

アドバイスできることはないんですが・・・
テンちゃん、体重も戻って目もきれいになって、ほんとうによかったです
改めて写真を見て、ずいぶん痩せて、アレルギ-の症状もこんなにたいへんだったんだと思いました
ここまで回復させるには、たくさん心配して、いろんな手立てを工夫されたことでしょう・・・お疲れ様でした
テンちゃんが、ますます元気になって、良い状態が続きますようにいつも応援しています

03

30

01:02

このコメントは管理人のみ閲覧できます

03

30

01:16

招き猫だるま

テンちゃん、一時期の調子が嘘のように回復してきましたよね。
本当に良かったです(^_^)
テンちゃんを見ているとアレルギーと言うものが怖いものだとつくづく思います。
これからも元気でありますように
ストルバイトが出ませんように

03

30

08:19

アイハート

ああ、、、(ストルバイト結石)という言葉も知らなかった、、バカ母です。
うちのマーちゃんも、トイレを出たり入ったりしていて・・ピンクの(血尿)が確認され、病院へ連れて行って、薬で治ったんでしょうね。(遠すぎて、、忘れてるし。。)

ただ、(一生ニボシだけは食べさせないように)言われ、守りました。
よく、煮干しや鰹節狙っていましたから。
で、マーちゃんもアレルギーが有って、引っ掻くので毛が無くなり血がにじんでいましたね~。
顎から首にかけて広くはげたり、口の横がはげたり。。。。

掻き毟っていましたね・・・
孫たちが来ると、ストレスあったみたいでね。
結石が治らなければ、手術になるんですね。
こういう事で、命を落とす野良猫も多いんでしょうね~。

テンちゃんも、マーちゃんも、(弱い所が有ったからこそ)野良で自由に生きる事を放棄して、(家ネコ)を選んだんでしょうね。
テンちゃん頑張れよ、目標すは(目指せ20歳!)だよ。

03

30

10:12

てんママ

テンちゃん、良くなってくれて本当によかった!
毛並みも目力もすっかり元気そう^^
テンちゃんのチカラを信じてたよ!
このまま元気に過ごしてくれますように^^

03

30

11:37

すもっち

よかった^^
元気になってよかった^^

ほんとに食べる事は生きる事って
思い知らされた。。。
このまま病気も再発することなく
元気に過ごしてくれますように。。。^^

03

30

14:10

なっつばー

食べたいものは生きる力になりますね。
ガマンさせたまま見送った仔が居ます。
ダメだと思ってからも、好きなものを食べてオメメをキラキラさせてくれた仔が居ます。
諦めるんじゃなくって、よりよく生きるために療法食を止めるという選択もあっていいと思います。
テンちゃんの力強い眼の光がそう言ってくれていますよね。

03

30

23:04

*はなママ*

テンちゃん完全に治ってるね。
やっぱり食べないとね。
体力つけて、それから病気を治さないと、本来の病気が治る前に体力がなくなってしまうよね。
テンちゃんドラちゃんちのニャンコいなってよかったね(^.^)

03

31

00:12

桜太かあさんさんへ

一時はこんな小さいうちに亡くしてしまうかもと
覚悟したんだけど覚悟したら腹が座ったというか
思い切って切り替えができてよかったかも。
びぃの時にあとから後悔したことが
多かったので同じことにはしたくないと
強く思ったのよ。
今はたまに寒そうにしていることが
あるくらいで血尿とかも出ていないから
このまま普通のご飯で過ごしてみようと思ってね。
犬猫の姿見ると人間が学ぶことって多いよね。

04

01

17:41

招き猫だるまさんへ

ストルバイトの療法食でアレルギーって
思ってもみなかったからビックリしたけど
こういう事もあるんだなって。
食べることで生きる力になるって
小さい体で教えてくれたと思ってる。
でもまだストルバイトの方は出る可能性が
あるだろうから少しでも体力つけて
もらわないとって思ってる。

04

01

17:47

アイハートさんへ

そうそう・・・マーちゃんと同じような感じでした。
この一難を乗り越えればマーちゃんみたいに
表彰状の届くくらいの長生きネコさんになれるかな?
テンは病院へ行くのがものすごく
ストレスになっているので病院へ行くときには
ななやちょびに付き合ってもらってます。(笑)
この二人は神経が太いので助かりますよ。
病院の先生も気持ちが通じ合う
信頼できる先生なのでそれも助かります。
また症状の出ることもあると思いますが
一つ一つ解決していければと思ってます。

目指せ!マーちゃんですね。

04

01

17:55

てんママさんへ

心配してくれてありがとう。
一時はお花畑が見えていたと思うけど
コチラに戻って来てくれたから
ホントにホッとしている。
家族も全員もうダメかと諦めていたけど
テンだけは諦めていなかったって思ってるよ。
今はちょいと寒がるだけでカイカイも
おさまっているけれどまた再発した時のために
もっと勉強しないと・・・って思ってる。

トイくんも頑張ってるから
テンも頑張ってくれると思ってるよ。

04

01

18:01

すもっちさんへ

前に療法食やめてみるって言ったときに
すもっちさんに「諦めるわけではないよね?」って
聞かれた事をいつもいつも念じていた。
消極的治療になってアタシの心にも
諦めているのだろうかって思いもあったから。
ただひたすらおなかいっぱいにして
やりたかったんだよね・・・今から考えると。
一緒に感じてくれてありがとう。
うまく言えないけれどコレを捨ててコレを拾う的な
判断が正しいかどうかは後になってみないと
わからないけれどあの時一緒に寄り添って
くれているみたいで嬉しかったよ。
本当にありがとう。

04

01

18:10

なっつばーさんへ

はい・・・あの時のなっつばーさんのお話も覚えています。
今回はテンの食べる力が残っているうちに
判断ができたことがホントに幸いだったと思ってます。
先代猫のびぃの時にはアレコレ考えているうちに
後悔が残ってしまったので・・・。
でもホントに犬猫に教えられることって
多いですよね。
教えてくれたことを次の命のために生かす。
そういう事で亡くなった命もムダではなかったって
思いたいです。
だからテンのこの事例も他のねこちゃんたちの
役に立てばと思いました。

04

01

18:24

はなママさんへ

うん、ホッとしているよ。
たぶんまた血尿出るかもしれないから
その時のために今のうちに体力温存で。
犬も長生きしている子でもアレルギーとか
何かしら問題を抱えながらも
折り合いつけて生きているから
どこで折り合いつけるかは飼い主次第になってる。
命を預かっているって今度のテンの事で
心底感じたよ。
がんばらないとね・・・飼い主も。

04

01

18:28

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いらさりませ~~!楽しんでいってくださいね!!

プロフィール

OOOTAFUKU・・・通称ドラ。
大型のO型主婦。
おとう・子供3人(全員社会人)との5人家族。
基本ひきこもりのお気楽人間。

りん・保護猫・2007年9月頃
すず・保護猫・りんとは姉妹。
千早・赤柴・2010年1月25日生まれ。
なな・捨て猫・2011年4月頃
ナディア・黒ラブ・2012年3月4日生まれ。
ココ・捨て猫・2013年4月頃
テン・捨て猫・ココとは兄妹。男の子。
ちょび ノラ 2014年6月頃。男の子。

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